データヘルス計画について

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群馬県後期高齢者医療広域連合 保健事業実施計画(第2期データヘルス計画)

群馬県後期高齢者医療広域連合では平成30年3月に保健事業実施計画(第2期データヘルス計画)を策定しました。
この計画は、健康診査の結果や、診療報酬明細書(レセプト)等から得られる健康・医療情報を活用し、健康状態や健康課題を客観的な指標を用いて分析した上で、被保険者の皆様の健康課題を明確にし、目標値の設定を含めた事業内容を企画・実施することを定めたものです。

計画期間

平成30年度(2018年度)から6年間

※中間年度にあたる令和2年度(2020年度)には中間評価を実施し、計画の最終年度にあたる令和5年度(2023年度)には、計画全体の最終評価を実施します。また、それぞれの事業については、効果の測定及び評価を行った上で、必要に応じて事業内容の見直しを行います。

※第2期データヘルス計画において元号は「平成」と表記していますが、新元号の決定後、平成31年5月1日以降のものについては新元号「令和」に読み替えるものとします。

第2期データヘルス計画<PDF:1.94MB>

 

中間評価

令和2年度(2020年度)に中間評価を実施しました。また、同年度から「高齢者の保健事業と介護予防等の一体的な実施」事業が開始されたことに伴い、事業内容、目標、方向性を追加しました。

第2期データヘルス計画 中間評価<PDF:4.14MB>